shu

主な内定先



日本通運、日本IBM、NTTドコモ、NEC、住友商事、東レ、ソニー、キヤノン、三菱電機、富士通、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、日本郵船、NRI、ホンダ、KDDI、リコー、デンソー、オリエンタルモーター、安川電機、SCREENホールディングス、SCSK、NEXCO東日本、新日鉄住金ソリューションズ、AGC、TDK、オリンパス、アボットジャパン、長野テレビ放送、ヤマト運輸、NTTデータ、富士電機、山崎製パン、アズビル、イオンファンタジー、成城石井、中央労働金庫、ハウス食品、DHC、雪印メグミルク、帝人、鈴与、日本気象協会、ウェザーニューズ、東ソー、東洋紡、神戸製鋼、ルネサスエレクトロニクス、損保ジャパン、NTT西日本、三菱商事プラスチック、豊田合成、YKK、ミズノ、ハウス食品、大正製薬、コマツ、JCB、フタバ産業、三菱自動車、野村証券、旭化成ホームズ、大和ハウス、積水ハウス、一条工務店、クラブツーリズム、ミルボン、イオンリテール、大東建託
お客様の変化・実績①

周りの学生を見て
自己流で就活始めてみたけど
非効率なことばかりしていました…

「就活勝ち組集中講座」の就活法で
あがり症で面接が苦手な僕でも
有名企業2社
から内定!



内定2社 フタバ産業株式会社 スズキ株式会社
近畿大学 経営学部
R.Kさん

Before

周りが就活を始めたのを見て自己流ではじめていきましたが、自分が心配性の性格なのもあって、1つの文章を書くのに1日以上時間がかかったり、必須じゃない説明会にも全部参加したりと、かなり非効率な就活を行っていました。

After

Kさんのアドバイスがとても的確で、その通りに進めることでとても効率的に就活を進めることができました。「必要なもの以外は説明会には参加しなくていい」「受かる見込みのない会社は受けない」など、前なら本当にそれでいいの?と思えたようなこともKさんを信じて合理的な就活を実践しました。

学歴も低く、経営学部のくせに何もビジネスについて語れず、ましてやあがり症で面接が大の苦手だった私でも、自信を持って面接に挑むことができました。2社内定をいただけたのはKさんのおかげです。

お客様の変化・実績②
有名大学だから頑張らなくても大丈夫!と思っていたら…まさかの就活留年。



「就活勝ち組集中講座」の就活法でESと面接をこなしたら5社内定いただきました!
内定5社 ルネサスエレクトロニクス、損保ジャパン日本興亜、NTT西日本、三菱電機、IHI 

京都大学 教育学部Y.Mさん

Before

学歴もある程度あり、体育会アメフト部にも入っていたためそこまで頑張らなくても内定が出ると思って4社だけ受けたら全て落ちて留年することになってしまった。

2年目の就活で頑張ろうと意気込んでいたが自分一人で自律して取り組めるかどうか不安に感じていて、結局、就活を始めてもESが書けなかったり、留年したことをどう説明すればいいかわからず途方に暮れていた。

After

Kさんの就活法に従って、とにかくESを出しまくって、面接を受けまくることで、ESの質も上がったと思いますし、面接にもかなり慣れていきました。

面接を重ねることで、いろんな面接の形式に慣れて、かつ何を聞かれても大丈夫という状態を作れたので就活終盤から3社→5社内定を取ることができました。それ以降は面接でほとんど落ちる気はしませんでした。

お客様の変化・実績③
面接が苦手で落ち続けたけど…
「就活勝ち組集中講座」で
正しい企業研究と面談練習をかさねたら
9社から内定いただきました!
内定先
筑波大学大学院 数理物理工学研究科
M.Kさん

Before

大学院生ということもあり、同じ研究室の他の学生が学内推薦を前提に就職活動を進めていましたが、自分は研究分野とは別の企業に行きたいと思っていたので一般選考での挑戦を選びました。

ただし、自分の研究とは異なる分野になるためどうやって対策すればいいか、また面接がとても苦手緊張しやすいので、面接の対策をしないとまずいとずっと感じていました。

After


企業研究の正しいやり方を学び、効率的に企業の強みや課題を把握しました。説明会に出たりOB訪問したりして企業の情報を集めようとしている学生がいる中で、そういうことは一切せずに効率的に企業研究できたのはとても良かったと思います。

それと、かなり早い時期から面接練習ができたのもスタートダッシュができて本当に良かったです。

大学3年の夏とか秋頃から面接練習を何度も繰り返している学生はほとんどいないと思うので、周りに差をつけられたことが9社も内定を獲得することに繋がったと思います。

あなたは就活において
こんな間違った考えを持っていませんか?
  • ・「自己分析に時間をかけた学生」ほど就活を成功しやすい




  • ・自己PRやガクチカは、自己分析して出てきた「自分の強み」や「価値観」をPRすると良い
  • ・志望動機を作るときは、自己分析によって出てきた
  •  「自分自身の過去の経験」や「強み」を結びつけてつくると良い
  • ・自己分析をたくさんやれば、「自分が進むべき理想の進路」が見えてくる
  • ・自己分析だけじゃなく、周りの人に「他己分析」もお願いして、分析の精度を上げると良い

就活のノウハウを探そうとすると、どこにでも出てくる「自己分析」の文字。

ネットで「自己分析」と検索して調べてみてください。「自己分析のやり方解説」のような記事や動画が山のように見つかります。

ですが、ここに断言します! 


自己分析は、やればやった分だけ内定が取れなくなる間違った就活法です。

冷静に考えてみてください

大学に入り、単位取得はもちろん課外活動やボランティアに参加したり海外バックパッカーをやったり、ビジネスにチャレンジしたりとアクティブな学生がしっかりと自己分析をやれば、とてもクオリティの高い自己PRが完成すると思います。

一方、大学ではサークルや飲み会、遊びに旅行などいわゆる大学生らしい楽しみ方で日々を過ごしてきたような平凡な学生が自己分析をいくら頑張っても出来上がるのは平凡な自己PRです。

つまり、大したことのない経験しか積んでいない学生が、いくら頑張って自己分析をしたとしても出来上がるのは大したことのない自己PRです。

もし面接でどちらか一人だけに内定を出すならアクティブな学生をほとんどの企業が選ぶと思います。

じゃあ、経験を積んできた学生が最初から勝つのが決まってるなら自己分析なんてやってもやらなくても結果は一緒じゃないの?と思うのです。

例えば…

例えば、あなたの就活レベルが10だとします。内定ボーダーがレベル50の企業があったらもちろん不採用です。

内定を取りたいのならレベルアップしていく必要があります。

ここで、一生懸命に自己分析を頑張っても自分の過去を振り返るだけでは自分のレベルは上がりません。

つまり、レベル10の学生がどんなに自己分析をしても内定ボーダー10の企業からしか内定は取れないということです。

そして私が考える「正しい就活法」を実践すれば今の自分のレベルからレベルアップして内定ボーダーの高い企業から内定が取れるようになります。

別にレベル10の企業で十分、というのであればそれでも構いません。自己分析を引き続きがんばってください。

ただ、あなたが
もっとレベルを上げて


待遇や働きやすさを上げていきたいと思うのであれば
続きを読み進めてください。
もし、このまま自己流で
就活をしていると…
  • ・就活を始めるのが遅くて、あとで後悔することに…
  • ・周りの内定が決まりはじめて、自分だけが焦る…
  • ・1人だけ取り残されたように、就職活動を続けることに…
  • ・高学歴だから余裕だと思っていたら、就活留年してしまった…
  • ・ギリギリ1社、内定をもらったところで働き始めたらブラック企業だった…

そうならないために

正しい就活ノウハウを学んで

しっかり対策をしましょう!

7つのサービス

①動画コンテンツ(7つの講座:動画計25本)

就活で必要な知識はすべてコンテンツとしてあなたに授けます。動画テキスト形式ですので、移動中やスキマ時間などお好きなときに学んで、知識を身に着けて実践いただけます。

1.就活基礎講座

就活には自己分析しろ、OB訪問しろといったような「間違った常識」というものがあります。

強みがない普通の学生がその常識通り就活を進めても、まず結果が出ません。

この就活基礎講座で、間違った常識と、それに対してあなたが実践していくべき「正しい就活法」のベースとなる考え方をお伝えします。

2.自己PR講座

就活でもっとも多く使う文章が、自己PRです。

どんな企業でも自己PRは聞かれるので、完璧なクオリティに仕上げておく必要があります。

また、自己PRで重要なのは魅せ方です。同じようなエピソードでも文章の魅せ方によって得られる評価がまったく異なります。あなたの強みを最大限アピールできる文章術をお伝えいたします。

3.志望動機講座

企業の選考を受けていくと聞かれるのが志望動機。

志望動機はとにかく作るのに時間がかかるし、受ける会社ごとにオリジナルの文章を毎回作る必要があります。多くの学生は志望動機がなかなか作れずに苦しんでいます。

そこで「主張すべきポイントを抑えた志望動機を、最短スピードで作る」というノウハウを伝授します。これをマスターすれば、志望動機で苦しむことは二度となくなります。

4.エントリー講座

企業への選考はエントリーから始まります。

つまりあなたが最初に企業へPRできる場が、このエントリーです。

ですが「エントリーなんて、就活サイトからポチポチやるだけでしょ?」と思われがちですし、

エントリーに力を入れている学生はほとんどいません。だから差がつくんです。

これは就活生にほとんど知られていませんが、実は企業へのエントリーのやり方一つで、あなたが内定が取れる確率は変わります。例えば、通過できないはずの学歴フィルターを突破できたり、他の学生よりも早い日程で選考に呼ばれたりするようになります。

エントリーでポイント加点を狙える、その具体的な方法を伝授します。

5.ES講座

エントリーが問題なく通過できれば、次の関門は「ES(エントリーシート)」です。

ただこのESを書くのが苦手という学生は本当に多く、この講座はとても役に立つはずです。

講座では、ESで聞かれるあらゆる質問にどう答えればいいのか、例文や文章の作り方まですべて解説しています。これで文章の質が上がり、通過できるESが書けるようになります。

またES提出スピードを上げる対策にもこだわっています。「ES1枚書くのに1日以上かかって大変!」という学生は意外と多いですが、そんな学生が実際に1枚60分ほどで書けるようになります。

これにより、残りの時間を有効活用できますし、「ES書けなくて締切間に合わなかった…」ということも一切なくなります。

6.面接講座

ESを突破できれば晴れて面接に呼ばれることになります。

ここでしっかりあなた自身をPRして評価してもらえるかが、内定をもらえるかどうかの一番の勝負です。

自己PRや志望動機をどのように伝えればいいのか、話し方のコツや必要となる準備の方法をお伝えいたします。また一次面接~最終面接、それぞれの面接でやっておくと得する準備や、見た目の印象を倍増させる服装・身だしなみの対策、面接室でのマナーに至るまでお伝えしています。

この講座で面接対策のすべてを手に入れ、しっかりと対策ができれば面接では怖いものなし。

「受ければ受けた分だけ内定が取れる」という無双状態になれます。

7.グループディスカッション(GD)講座

企業によっては、面接に進む前にグループディスカッションが実施されます。

リアル会場の場合とオンラインの場合がありますが、どちらもそこまで意識すべきことは変わりません。

これまで学生を見てきて、「グループディスカッションが苦手な人はずっと落とされ続ける」という印象です。

得意な人はそこまで対策はいらないのですが、苦手な人は対策しないと大変なことになります。

特に苦手な人は、グループディスカッションが始まったらどのようにグループの中で役割を持ち、どんな振る舞いや声掛けをすればいいのか、講座でしっかりと学んでください。

②自己PRの添削(回数無制限)

自己PRは就活で最も多く使う文章なので、クオリティは高められるだけ高めておきたいところです。

自己PRのクオリティが低いと、受けた全企業でマイナス評価を受けることになります。

ただ、自分で自分のPRをするのは意外と難しいです。

そこで、あなたが作った自己PRは、これまで500以上の自己PRを添削してきた私が全力で添削します。

③ESの添削(回数無制限)

ESもプロの目線から内容を添削いたします。これまで2,000通以上のESを見てきて、通過率の高いESの特徴や、企業が見ているポイントも熟知していますので、かなり役に立つのではないかと思います。

志望度の高い企業の場合は特に利用していただきたいです。

④ZOOM模擬面接(回数無制限)

面接通過率を上げる一番の近道は、練習を重ねることです。

就活友達と練習してもよいですが、人事の目線を知るKと練習したほうが力になることは間違いありません。

Zoomを使って模擬面接の練習とフィードバックを行います。

本命企業の面接の前にぜひご利用ください。

⑤チャットグループ参加(回数無制限)

就活についての質問し放題のチャットグループにご参加いただけます。Kへの直接質問のほか、他の学生の質問の様子を見ることもできるので、眺めているだけでも役に立つグループです。

学生同士でモチベーションを高め合う機会にもなりますので、ぜひご活用ください。

⑥月1回のZOOM個別指導

あなたの就活状況に合わせた個別のアドバイスを毎月行います。そのときに悩んでいることを相談したり、近々受ける予定の面接についてKから熱いアドバイスを受けられます。

⑦学生に合わせた受かりやすいおすすめ企業を紹介

これまでに内定を獲得してきた学生の傾向から、あなたの学歴、学部などに合わせた受かりやすいおすすめ企業をKが紹介します。

受かりやすい企業からまず内定を取っておくと精神的にも楽になりますので、ここで紹介した企業でサクッと内定を取ってから、チャレンジ企業に挑戦していくのもおすすめです。

講師紹介

就活アドバイザー K

実績

  • ・2013年から就活個別指導を行い、累計120人の学生に平均2.5社の内定を獲得させる。
  • ・自身は平均年収1,150万円コンサル会社を含む4社内定を獲得。最終面接に進んだ会社が10社
  • 自己PRの添削500件以上、ES添削2,000件以上。

電子書籍(300人以上がダウンロード)

勝ち組就活生になれる教科書 

就活勝ち組集中

3つのサポートプラン

Q
どうやって進めるんですか?

ZOOMやチャットグループを使ってマンツーマンで進めていきます!
動画コンテンツでノウハウを学んでいただいたうえで、自己PR・ESなどつくった文章の添削や面接対策として模擬面接を通してアドバイスいたします。

Q
サポート期間はいつまでですか?

あなたが就活を終えるまでの間で、参加日から最長1年間です。
参加は早ければ早いほどお得になりますので、ぜひ早めに参加いただき本選考が始まるまでになるべく準備を進めていきましょう。

Q
いつ申し込むのがベストですか?

大学3年のインターン前後から冬辺りまでがベストです。
インターンの準備からサポートさせて頂き、本選考までの間に文章づくりや面接練習を積み重ねていければ準備は完璧かと思います。
ただ、遅くても遅すぎることはありません。大学3年の春休みから4年生、就活スタートしてからの参加でも十分間に合いますので安心してご参加ください。

Q
大学1〜2年生でも参加できますか?

本ページの内容は大学3年・大学院1年・短大生など「1年以内に就活が完了する」学生向けの講座になりまして、こちらにはご参加いただけません。
これとは別に、「1・2年生のうちにやっておくと就活が有利になること」「専攻やゼミの選び方」など1・2年生に特化した専用コースを用意しております。
興味のある方、ご質問のある方は公式LINEからお問い合わせください。

Q
就活を始めたばかりですが大丈夫ですか?

はい大丈夫です!最初は誰でも初心者なので、これからの努力次第で内定ボーダーがものすごく高い企業からも内定取れるチャンスはあります。
今のあなたの状況に合わせて、効率的にレベルアップしていけるよう指導します。

Q
地方の学生でも大丈夫ですか?

大丈夫です!過去にも北海道から沖縄まで、全国の学生たちを指導してきました。
受ける企業に関しても、都市部に本社がある大手企業から、地方の有名企業などにも対応可能です。

Q
大学院生でも大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です!私自身も大学院生でしたし、基本的な就活のやり方は同じです。
大学院生特有の「研究内容についての質問」や「技術系・研究職用の自己PR」などにも対応していますので、安心してお申し込みください。

Q
学歴低いんですけど大丈夫ですか?

心配いりません!ですが、やはり学歴が低い学生はスタートの時点で不利になることは間違いありません。学歴で勝負してもしょうがないので、学歴以外の強みを見出し、それを最大限にアピールする方法を指導します。

Q
もう就活終盤に近いですが、今からでも間に合いますか?

はい、まだ間に合います!大学4年の夏や秋から指導を受けて内定獲得した学生も過去にいます。
これまでの経験を活かし、的確なアドバイスで最後の追い込みをサポートします。

Q
匿名で参加できますか?

はい、プライバシーを重視し、匿名での参加が可能です。
個人情報の取り扱いには細心の注意を払っていますのでご安心ください。

Q
どんな企業に内定が取れるんですか?

いわゆる日本を代表する大手企業から、地方の優良企業、さらに成長中のベンチャー企業まで、幅広い業界の内定実績があります。
もしあなたが「大手企業しか狙わない」「地元の会社だけを受けたい」など希望があればそれに合わせて対策が可能です。

Q
面接で落とされ続けていますが、内定は取れますか?

はい、内定は取れます!
大事なのは、落ちた面接から学ぶことです。なぜ落ちたのか、次は何をすれば落ちなくなるのか、明確なアドバイスをします。さらに模擬面接の練習で、自信を持って臨めるようサポートします。

最後に

「世の中の学生全員が、正しい情報を知らないせいで、

一番大事な最初の進路選びを失敗してほしくない!」

そんな思いでこの活動を始めました。

正直、自己分析から始まる就活は間違いだらけです。

強みが見つからない学生がいくら自己分析したって、強みは出てきません。そんな学生が自己分析を何百時間もやったところで、強みが出てこない自分に嫌気が差して病んでいくだけです。

それなのに、自己分析しろ、自分の軸を見つけろ、自己分析で出てきた強みとマッチする企業を受けろ、とプレッシャーを掛けてきます。これはほぼ洗脳です。

一方、多くの学生の本音は「学生時代は普通の学生生活だったし自慢できる強みなんて無い。だけど良い企業に入りたい!」だと思うんです。わたし自身もそうでした。

だったら自己分析なんてしてる暇はなく、一日も早く企業のことを調べてエントリーシートや面接の対策をするべきなんです。

あなたに内定を出すかどうか、選ぶのは企業です。企業の目線を理解して、「この学生になら内定を出したい」と思ってもらえるように訓練するしかないのです。

なのに自己分析自己分析と言ってくる就活メディア、Youtuber、就活ブロガー、キャリアセンター、就活塾、、、もう呆れてなにもいえません。

ただあなたはそんな就活に疑問を思ったからこそ、このページに辿り着いて私のメッセージを読んでいるんだと思います。

もし、これまであなたの就活がうまくいっていないのなら、やり方が間違っているだけです。

決してあなた自身が優秀じゃないとか、過去の人生が否定されているとか、そういうことではありません。

今すぐ自己分析をやめて、正しい就活法を学んで実践してください。

そして就活で失敗する負け組ではなく、優良企業から内定がたくさん取れる勝ち組になってください。

今、あなたの目の前に2つの道があります。

1つは、このまま自己流で就活を進めていく道。

もう1つは、これまで数百人の学生を成功に導いてきた私のサポートを受けながら一緒に就活を進めていく道です。

どちらが、あなたにとっての就活の成功の近道でしょうか。

本気で就活を成功させて、勝ち組に入りたいとお考えであれば、ぜひ勇気を持って決断してください。

そして、その決断をして本当に良かったと思ってもらえるように、

私も全力であなたをサポートいたします。


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です